少しでも

ハンガーに吊るされた衣服

 金というものは非常に汎用性の高い金属です。装飾品として加工したり、精密機器に使用したり、通貨の代わりになったりなど、さまざまなところで利用されています。  金相場は常に高値をキープしていて、またその買取相場も近年稀に見る高値をつけています。その流れを受けて、金買取業者も雨後のタケノコのごとく乱立し、いまや一円でも高く買おうと業者間の競争が激化しています。  いまは店舗での買取だけでなく、出張買取や送付する宅配買取、また各家をまわってタンスに眠る貴金属を掘り起こす訪問買取というのもあります。  どこの業者も買取に躍起になっていますので、売る側としては少しでも高く買い取ってもらえる業者を選べる立場となっています。

 金買取には古物商の免許が必要になります。古物商は金買取以外で生計を立てている業者もいますが、かなりの数の古物商が貴金属の買取の業務を手がけるようになりました。  金はさまざまな装飾品についていますので、たとえばかなり古いものであっても、たくさん傷がはいったものであっても、金の買取価格にほとんど影響しません。金買取はその重量で計算されるため、どんなに形が歪であってもなんの問題もないのです。ですからお持ちの装飾品に金があるならば、一度見積もりをしてみてはいかがでしょう。思わぬ高値をつける可能性もあります。  基本的に見積もりは無料なので、もし納得できない金額が提示されたら売るのをキャンセルすることもできます。